ブスになりたい女 〜高飛車美少女 VS 秀才クール男子〜
ああ、この感触だわ……
中野君の柔らかくて、温かい唇。それも昨日より、もっとそれを感じる……
ん!
中野君の舌が、私の唇を強引にこじ開けてる。なんだか、軟体動物みたい。 あ、入って来た。動き回ってる。私の口の中を、わがもの顔で。
気持ち悪いけど、気持ちいいかも。って、どっちなのよ?
「あーん」
なに? 今のイヤラシイ声は?
私なの? 私の声?
ああ、気持ちいい。気持ちよすぎて、失神しちゃうかも。キスって、こんなに気持ちいいものだったの?
「あん」
中野君の唇が離れる時、またそんなイヤラシイ声が、私の口から漏れてしまった。恥ずかしい~!
中野君の柔らかくて、温かい唇。それも昨日より、もっとそれを感じる……
ん!
中野君の舌が、私の唇を強引にこじ開けてる。なんだか、軟体動物みたい。 あ、入って来た。動き回ってる。私の口の中を、わがもの顔で。
気持ち悪いけど、気持ちいいかも。って、どっちなのよ?
「あーん」
なに? 今のイヤラシイ声は?
私なの? 私の声?
ああ、気持ちいい。気持ちよすぎて、失神しちゃうかも。キスって、こんなに気持ちいいものだったの?
「あん」
中野君の唇が離れる時、またそんなイヤラシイ声が、私の口から漏れてしまった。恥ずかしい~!