密なカラダにくちづけて。
「はるかちゃん、次はいつ会える?」
セックスの後の一服をしながら 不倫相手の康宏(ヤスヒロ)が聞いて来た。
「そうね~。来週かなぁ~…」
シーツに包まりベットの上でゴロゴロしながら答える。
「来週かぁ。会える日わかったらメールしてね。」
「うん~。ってか、最近奥さんは?」
「あ~。アイツ、また浮気してるっポイんだよな。
まぁ、今の俺にははるかちゃんがいるからいいけど。」
「ふ~ん。ウチのダンナはどうなんだろう?」
「浮気した形跡でもあるの?」
「知らなぁ~い。ってか、そういうのは、もうどうでもいい。」
ウフフと笑う私に、康宏は口づけて
「はるかちゃんが俺の妻になればいいのにな。」
真剣な顔つきを見せた。
セックスの後の一服をしながら 不倫相手の康宏(ヤスヒロ)が聞いて来た。
「そうね~。来週かなぁ~…」
シーツに包まりベットの上でゴロゴロしながら答える。
「来週かぁ。会える日わかったらメールしてね。」
「うん~。ってか、最近奥さんは?」
「あ~。アイツ、また浮気してるっポイんだよな。
まぁ、今の俺にははるかちゃんがいるからいいけど。」
「ふ~ん。ウチのダンナはどうなんだろう?」
「浮気した形跡でもあるの?」
「知らなぁ~い。ってか、そういうのは、もうどうでもいい。」
ウフフと笑う私に、康宏は口づけて
「はるかちゃんが俺の妻になればいいのにな。」
真剣な顔つきを見せた。