続!!年下の君にベタ惚れ中【完】
「マジかよ…」
「……とりあえず、頑張ろうか」
俺と鈴木さんは職員室に行った後、また教室にかえって来た。
沢山の紙をもって…。
「じゃぁ、俺、紙まとめるから、鈴木さんはホッチキスで止めて」
「分かった…。疲れたら変わるから言ってね??」
「あっ、うん」
「……とりあえず、頑張ろうか」
俺と鈴木さんは職員室に行った後、また教室にかえって来た。
沢山の紙をもって…。
「じゃぁ、俺、紙まとめるから、鈴木さんはホッチキスで止めて」
「分かった…。疲れたら変わるから言ってね??」
「あっ、うん」