続!!年下の君にベタ惚れ中【完】
俺は体育館に向かい、練習を始めた。











午後七時…。



「ありがとごさいました!」



部長が言った。



『ありがとうございました!!』



それに合わせて皆の声が響いた。



その後は皆、片付けを始めたり、帰る支度を始めた。



「おい、滝磨ー??」



結城が声をかけてきた。



「何ー??」



「お前鈴木の事好きなの??」



鈴木って色々居すぎて分かんねぇんだけど…(笑)



「鈴木って??雅??」



「あぁー、うん」



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