続!!年下の君にベタ惚れ中【完】
「ほらぁ、じゃぁ、好きなんじゃん??」
好きなのかなぁ。
「うーん」
「まぁ今に分かるさ」
結城は何かいい案があるのかニヤニヤし始めた。
「なんでそんなニヤニヤしてるんだよ」
「イヤ、別に」
またニヤニヤし始めたし。
「教えろよ」
「やだね。空が待ってから俺は行くわ」
そう言って姉ちゃんの所へ逃げるようにさって言った。
「おい、待てよぉー!!」
「じゃぁねぇ〜」
好きなのかなぁ。
「うーん」
「まぁ今に分かるさ」
結城は何かいい案があるのかニヤニヤし始めた。
「なんでそんなニヤニヤしてるんだよ」
「イヤ、別に」
またニヤニヤし始めたし。
「教えろよ」
「やだね。空が待ってから俺は行くわ」
そう言って姉ちゃんの所へ逃げるようにさって言った。
「おい、待てよぉー!!」
「じゃぁねぇ〜」