続!!年下の君にベタ惚れ中【完】
めっちゃ可愛いんだけど。
「滝磨君…」
微かな声で雅が言った。
「ん??何」
「あっ、いや、何でもない」
なんだったんだろう。
まぁいいや。
「ねぇ、色々考えて来たんだけど、どこがいいか教えてくれる??」
俺は一枚の紙を出して雅に見せた。
「えっ!?これ、全部考えてくれたの!?」
すっごく驚かれた。
「えっ、あっうん」
戸惑いながら言った。
「滝磨君…」
微かな声で雅が言った。
「ん??何」
「あっ、いや、何でもない」
なんだったんだろう。
まぁいいや。
「ねぇ、色々考えて来たんだけど、どこがいいか教えてくれる??」
俺は一枚の紙を出して雅に見せた。
「えっ!?これ、全部考えてくれたの!?」
すっごく驚かれた。
「えっ、あっうん」
戸惑いながら言った。