続!!年下の君にベタ惚れ中【完】
結城があたしの所へ来ようと女子達を退けようとした。



「じゃぁ、俺は行くわ」



そう言ってどこかへ行ってしまった。



「ありがと」



「おぅ」



「あれっ??滝磨用事があって俺を呼んだじゃないの??」



いつの間にか隣に結城がいた。



「あっうん。あたしが呼んで貰ったの♪」



「そっかぁ。じゃぁ一緒に食べるか♪」



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