(本当は)学園一の美女VS学園一のモサ男
モデルと狼
【莉音ーサイドー】
瑠飛が「ここ」と言いながら指をさした。
デカい。
「あ!あれお母さん?」
「ああああ…オフクロじゃん…」
「あっら~!おかえり瑠飛!!」
やっぱりお母さん…。ていうか若っ!!!
「若いね…」
「俺は16の時の子どもだからな」
「そうなんだ」
優しそうな人でよかったぁ~!!!
「あら?お隣の子は?」
「彼女」
「まあ!瑠飛もそんな歳になったのね!」
「………」
お母さんマセてますなぁ…。
「えっと、お名前は…」
「あ!莉音と言います。椎名莉音です」
「莉音チャン。瑠飛をヨロシクね!!」
「はいっ」
「入ろうか」
「おじゃまします」
ていうか、お母さんいるのに、大丈夫なのかなぁ…。
「ねぇねぇ、お母さんいるのに大丈夫なの!?」
「うん。大丈夫!うち親が盛ってたから全部屋防音なんだよ♪」
ええええええええええええええええええええ!?
それっていいのか?…。
「そ、そうなんだ…」
確かに、16で出来ちゃったぐらいだもんね…。
「じゃ、部屋行こうか!」
「うんっ!」
瑠飛の部屋は二階の一番はじ。よっぽどのことがなければだれも来ないだろう…。
ガチャ
「鍵閉めたの?」
「うん。どうかした?」
「もうするの!?昼じゃん!!!」
「ダメ?」
「…いいけど」
「じゃ、さっそく!!」
と言って、瑠飛はベルトを外しだした。
マジでヤっちゃうんだ…。
楽しみかも…ね?
こうして、あたしと瑠飛の付き合って初めてのエッチは終わった。
「今日、泊ってきなよ!」
「ん~…。どうしよっかな~」
「なんか用事あるの?」
「得にはないけど…。仕事がね…」
「あ、そっか~…」
「じゃあ、そろそろ行かなきゃ…」
「うん。ばいばい!!」
急げ!あ~!処女じゃなくってよかった。処女だったら歩けなくなるしね…。
この日はちゃっちゃと仕事を終わらせて寝た。
瑠飛が「ここ」と言いながら指をさした。
デカい。
「あ!あれお母さん?」
「ああああ…オフクロじゃん…」
「あっら~!おかえり瑠飛!!」
やっぱりお母さん…。ていうか若っ!!!
「若いね…」
「俺は16の時の子どもだからな」
「そうなんだ」
優しそうな人でよかったぁ~!!!
「あら?お隣の子は?」
「彼女」
「まあ!瑠飛もそんな歳になったのね!」
「………」
お母さんマセてますなぁ…。
「えっと、お名前は…」
「あ!莉音と言います。椎名莉音です」
「莉音チャン。瑠飛をヨロシクね!!」
「はいっ」
「入ろうか」
「おじゃまします」
ていうか、お母さんいるのに、大丈夫なのかなぁ…。
「ねぇねぇ、お母さんいるのに大丈夫なの!?」
「うん。大丈夫!うち親が盛ってたから全部屋防音なんだよ♪」
ええええええええええええええええええええ!?
それっていいのか?…。
「そ、そうなんだ…」
確かに、16で出来ちゃったぐらいだもんね…。
「じゃ、部屋行こうか!」
「うんっ!」
瑠飛の部屋は二階の一番はじ。よっぽどのことがなければだれも来ないだろう…。
ガチャ
「鍵閉めたの?」
「うん。どうかした?」
「もうするの!?昼じゃん!!!」
「ダメ?」
「…いいけど」
「じゃ、さっそく!!」
と言って、瑠飛はベルトを外しだした。
マジでヤっちゃうんだ…。
楽しみかも…ね?
こうして、あたしと瑠飛の付き合って初めてのエッチは終わった。
「今日、泊ってきなよ!」
「ん~…。どうしよっかな~」
「なんか用事あるの?」
「得にはないけど…。仕事がね…」
「あ、そっか~…」
「じゃあ、そろそろ行かなきゃ…」
「うん。ばいばい!!」
急げ!あ~!処女じゃなくってよかった。処女だったら歩けなくなるしね…。
この日はちゃっちゃと仕事を終わらせて寝た。