Honey喫茶



その女の子は、私と逆の方向に曲がるです。


「あれ・・・?」


私は、てっきり家までつけられるのかと思っていました。



今のは何だったのか・・・


それに、何故私をつけてきたのか・・・



まだそれは謎のままです


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