禁断の恋
それから1週間が過ぎたある日・・・・
「俺、冨永が好きだ」
っと斎藤先生に告白された。
「ごめんなさい、私好きな人がいるの」
答えた。
すると
「ならいいよ」
そぅ言いどこかへ行った。後ろからキャーと言う叫び声が聞こえてきた。
のぞいてみると中村先生がいた。
女子がいっせいに走りだした。その中に入ってしまった。
助けて・・・・中村先生。

「ん?ここは・・・・」
「あぁ、目覚めた?」
そこには中村先生が座って本を読んでいた。
「ここ・・どこですか?」「俺んち」
えっ!どうしよう・・・・おどおどしている私の隣に座った。
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