キラキラ~ホンマは好きやし~







そして、首筋に顔を埋める。
「え、修ちゃん!?」
急に、何!?
振り向こうにも、抱きしめられて身動きがとれへん。
いつもしいひん事に戸惑う。
「なあ、修ちゃんって……」
「ん……」
全然話聞いてへん。
まあ、ちゅーだけやしいいかなって思ってたら……
「きゃっ!?」







 
< 335 / 433 >

この作品をシェア

pagetop