白球を追いかけて
「竜也のことが好きです。だから、竜也の一番近いところにいて、甲子園への道を応援していきたい。」
気づいたら俺は、もう一度聡美にキスしてた。
「俺でいいのか?」
「あたしは甲子園へ連れて行く、竜也の女神になりたいの…竜也じゃなきゃやだよ。」
「マジ嬉しい。俺がんばるな。聡美を絶対甲子園に連れて行くから。それまで待ってて。」
「ぅん。ずっと待ってるよ…竜也を信じてる。あたしを甲子園に連れてってね。」
「任せとけ!!」
それから俺はまたキスをして、家に帰った。
気づいたら俺は、もう一度聡美にキスしてた。
「俺でいいのか?」
「あたしは甲子園へ連れて行く、竜也の女神になりたいの…竜也じゃなきゃやだよ。」
「マジ嬉しい。俺がんばるな。聡美を絶対甲子園に連れて行くから。それまで待ってて。」
「ぅん。ずっと待ってるよ…竜也を信じてる。あたしを甲子園に連れてってね。」
「任せとけ!!」
それから俺はまたキスをして、家に帰った。