・:*:・゚'☆・:麗華お嬢様の物語・:★*:・゚',
麗華は急いで家に入った。
玄関を入るなり、すぐさまリビングへ向かった。
『ピッ。』
テレビをつけた。
「ごめんなさい、洸様。
今日は20分の遅刻です・・・。
でも、お仕事だったから
お許し下さい。」
麗華は残りの40分手を握り締め
目を輝かせながらテレビを見つめていた。
洸様とは、
今麗華がはまりにはまっている
男優だ。
髪の毛を伸ばせば
女の子に見えるほどの美形のルックスだ。
目はクリクリし、
髪の毛は爽やかに風になびいている。
身長は183cm
スラットし、足がものすごく長い。
そんな相手に麗華は本気で
恋をしているのだ。
芸能人と恋愛がしたいだなんで
滅相もない…
10代で気づく世間と芸能界の違いに
麗華は今も尚
気づいてはいないのだから
かなり痛い子!!!!
玄関を入るなり、すぐさまリビングへ向かった。
『ピッ。』
テレビをつけた。
「ごめんなさい、洸様。
今日は20分の遅刻です・・・。
でも、お仕事だったから
お許し下さい。」
麗華は残りの40分手を握り締め
目を輝かせながらテレビを見つめていた。
洸様とは、
今麗華がはまりにはまっている
男優だ。
髪の毛を伸ばせば
女の子に見えるほどの美形のルックスだ。
目はクリクリし、
髪の毛は爽やかに風になびいている。
身長は183cm
スラットし、足がものすごく長い。
そんな相手に麗華は本気で
恋をしているのだ。
芸能人と恋愛がしたいだなんで
滅相もない…
10代で気づく世間と芸能界の違いに
麗華は今も尚
気づいてはいないのだから
かなり痛い子!!!!