アイ・ラブ・おデブ【完結】
ケインが訳を話そうとした丁度その時、表の方で誰かの声がした

「あら…誰か来たみたいねぇ
ケインちょっと待っててね!」
アンジェラは牛舎から出て行った

残されたケインは、鋭い視線で小夜を睨んでいた

小夜は睨まれてしまい、そこから動けなくなっていた
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