アイ・ラブ・おデブ【完結】
「え~!
ハルさ~ん勘弁してよ!
休み明けにそれはないよ…
許して~!お願い~」

遥の腕を揺さぶりながら、甘えて見せたが遥の機嫌は直らなかった

結局、後片付けと車の運転手をすることで落ち着いた
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