メニュー
とても面白いですよ これを読んで あなたも自分のロックンロールを 是非とも作ってみてください
ゆるーい文体で 随所にギャグをちりばめた この小説を読んでいると なんだかロックが 作れそうな気がします。 ロックも小説も リズムが大事。 その点では この小説は リズム感ばっちりでした!
さてさて 私はどんなロックンロールに なれるかしら? 貴方はどんなロックンロール? 人それぞれ違うけれど 人はみな熱い血が流れている ロックンロールの血がね 是非皆様この作品を読んで 自分の中のロックンロールの 血を目覚めさせて下さい!