〜ショタ君の恋愛〜
〜最後の平穏なホーム〜
「はぁ〜やっぱこの時間になるとうちの生徒あんまいねーな。」
「そうだね、いるのはぼく達と………あそこに一人うちの制服着た子がいるだけだね。
しかもあの子1年生だね。
リボンの色が1年の色だから…」
「あ、ホントだ。
でも何組だろ?
オレのクラスにはいないし…お前のクラスは?」
「ぼくのクラスにもいないよ。
てことは1組か4組の人ってことかなぁ…?」
「まぁそうなるな。
まぁ別にオレはどーでもいいんだけどさ。」
「とか言って、さっきからずっとあの子のこと見てるじゃん?」
「うっせー
ただあいつが………可愛いなって思ったからよ……///」
「うわぁ〜出た〜
零君の裏の顔が…
また女の子で色々後悔するよ?」
「はぁ〜やっぱこの時間になるとうちの生徒あんまいねーな。」
「そうだね、いるのはぼく達と………あそこに一人うちの制服着た子がいるだけだね。
しかもあの子1年生だね。
リボンの色が1年の色だから…」
「あ、ホントだ。
でも何組だろ?
オレのクラスにはいないし…お前のクラスは?」
「ぼくのクラスにもいないよ。
てことは1組か4組の人ってことかなぁ…?」
「まぁそうなるな。
まぁ別にオレはどーでもいいんだけどさ。」
「とか言って、さっきからずっとあの子のこと見てるじゃん?」
「うっせー
ただあいつが………可愛いなって思ったからよ……///」
「うわぁ〜出た〜
零君の裏の顔が…
また女の子で色々後悔するよ?」