〜ショタ君の恋愛〜
え〜っと…
《ごめんなさい…
こんな朝早くからメールしちゃって…》
あぁ〜確かに早いよ。
てか早すぎだよ…
ぼくまだ眠いよ…
《それで、メールを送った要件はね…
今日から毎日零君と恋斗君と一緒に登下校したいな…って思ったから…》
(・_・?)?????
何で唯ちゃんはぼく達と一緒に登下校したいんだ?
その答えは次の文に書いてあった。
《何でかっていうとね、私1週間前にここに引っ越して来たばっかりだから道とか分からなくて…
昨日は行きは親が一緒に来てくれて、帰りは恋斗君達がいてくれたから帰れたの…》
なるほどね〜
でも何でぼくも一緒なんだろ?
家が隣な零だけでもいい気がするのに…
そんな疑問を抱きつつも断る理由がなかった恋斗は唯にOKのメールを送った。
《ごめんなさい…
こんな朝早くからメールしちゃって…》
あぁ〜確かに早いよ。
てか早すぎだよ…
ぼくまだ眠いよ…
《それで、メールを送った要件はね…
今日から毎日零君と恋斗君と一緒に登下校したいな…って思ったから…》
(・_・?)?????
何で唯ちゃんはぼく達と一緒に登下校したいんだ?
その答えは次の文に書いてあった。
《何でかっていうとね、私1週間前にここに引っ越して来たばっかりだから道とか分からなくて…
昨日は行きは親が一緒に来てくれて、帰りは恋斗君達がいてくれたから帰れたの…》
なるほどね〜
でも何でぼくも一緒なんだろ?
家が隣な零だけでもいい気がするのに…
そんな疑問を抱きつつも断る理由がなかった恋斗は唯にOKのメールを送った。