〜ショタ君の恋愛〜
〜女の子の作戦…舞編part1〜
〜舞の家…舞の部屋〜
「ハァー( -。-) =3
どうしよう…何を作っていけばいいのかなぁ…」
舞はベッドの上にパジャマ姿で大きなクマの枕を抱えながら悩んでいた。
「あぁ〜
大体零君が何好きなのかも知らないし…
だからといって今からメールするのもなんか嫌だし…」
舞はかれこれ1時間近く悩んでいた。
明日零に何を作っていってあげればいいかを…
「お弁当によく入ってるのって卵焼き?アスパラのベーコン巻き?後は……あ、冷凍食品がよく入ってる気が…って冷凍食品じゃ意味ないか…」
舞が部屋で悩んでいたらドアがノックされた。
「入っていいよ。」
「姉貴、ちょっといい?」
「え?うん…いいけど…?
どうしたの?」
「ハァー( -。-) =3
どうしよう…何を作っていけばいいのかなぁ…」
舞はベッドの上にパジャマ姿で大きなクマの枕を抱えながら悩んでいた。
「あぁ〜
大体零君が何好きなのかも知らないし…
だからといって今からメールするのもなんか嫌だし…」
舞はかれこれ1時間近く悩んでいた。
明日零に何を作っていってあげればいいかを…
「お弁当によく入ってるのって卵焼き?アスパラのベーコン巻き?後は……あ、冷凍食品がよく入ってる気が…って冷凍食品じゃ意味ないか…」
舞が部屋で悩んでいたらドアがノックされた。
「入っていいよ。」
「姉貴、ちょっといい?」
「え?うん…いいけど…?
どうしたの?」