〜ショタ君の恋愛〜
〜零〜
〜最後の平穏な昼休み〜
「お〜い、零今日空いてっか?」
「あぁ?あぁ〜多分空いてると思うけど…」
「じゃあ今日学校終わりにゲーセン行こーぜ?」
「あぁ。別にいいぜ。」
今は学校の昼休み、その昼休みもあともう10分を切った…
今日も何にも無く学校が終わりそうだった。
しかし、そんなときにオレの机の前に1人の男の子が来た。
「ん?( -_・)?
何だ、恋斗か…どうした?」
そこに立っていたのはオレの一番の親友の月浪恋斗。
見た目がかなり童顔で背が低いので皆からはショタって呼ばれてたりする。
「あのさ…今日さ…ボクと一緒に…帰ろ?(*≧∀≦*)」
「あぁ?あぁ…分かった。
でも珍しいな、お前からオレと一緒に帰ろうって誘うなんて…」
「今日暇だったから…
たまには零君とも帰りたいなぁって思ってさ…」
「んー、分かった。
じゃあ放課後どっちが先に行っても、校門で待ってることにしようぜ?」
「うん(o>ω<o)」
「お〜い、零今日空いてっか?」
「あぁ?あぁ〜多分空いてると思うけど…」
「じゃあ今日学校終わりにゲーセン行こーぜ?」
「あぁ。別にいいぜ。」
今は学校の昼休み、その昼休みもあともう10分を切った…
今日も何にも無く学校が終わりそうだった。
しかし、そんなときにオレの机の前に1人の男の子が来た。
「ん?( -_・)?
何だ、恋斗か…どうした?」
そこに立っていたのはオレの一番の親友の月浪恋斗。
見た目がかなり童顔で背が低いので皆からはショタって呼ばれてたりする。
「あのさ…今日さ…ボクと一緒に…帰ろ?(*≧∀≦*)」
「あぁ?あぁ…分かった。
でも珍しいな、お前からオレと一緒に帰ろうって誘うなんて…」
「今日暇だったから…
たまには零君とも帰りたいなぁって思ってさ…」
「んー、分かった。
じゃあ放課後どっちが先に行っても、校門で待ってることにしようぜ?」
「うん(o>ω<o)」