私だけの俺様王子
「分かったよ・・・///」



――――チュッ

唇にふれるかふれないかのキス。


「もっと・・・・。」


「へ??///」




俺は極上のキスをしてやった。


「んっ・・・・///」


可愛い声だしやがって・・・。


もっと聞きてー・・・。




「ちょ、泉――――/// んー!!///」





こうして俺たちの甘々な夜は終わりを迎えた。
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