私だけの俺様王子




「くそっ・・・!」




こんな肝心なときに道を忘れちまうなんて・・・。



俺は大バカだ・・・。






走りながらも、愛羅の無事を祈った。








< 69 / 240 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop