その他
完
- 作品番号
- 729306
- 最終更新
- 2012/03/29
- 総文字数
- 4,614
- ページ数
- 13ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,470
- いいね数
- 0
回想。
無意味に私を掬ったあなたへ
目次
この作品の感想ノート
空波様
あ、イギリスのがメジャーでしたか(*´∀`*)
話題の幅が広くて羨ましいです。
レインなら彼のご命令は絶対でしょう、きっとメイドでもエプロンでもバニーでも「こーの変態阿呆馬鹿!」ぐふっ!
ほ本棚が飛んできた!?
ちくしょー二人してぇぇ、エイプリルフール覚えてやがれ、うわあああっ
「もはや感想のお返事になってないな…暴走し始めたので失礼する」
ではでは〜
あ、イギリスの方か、うっかりΣ(ノ∀`)ペシッ
もはや伏せなくてもいい国名で言ってみます(笑)
読み返す度に思いますが、レインさんがやけにお嬢様風に見えるんですよねぇ。教養を持ったおしとやかさなのに、ジンさんのためなら剣を振るうのもためらわないだなんて。
やはりその分、レインさんにとってのジンさんとは大きな存在なようで、これからのレインさんの道筋(生き方)はジンさん次第でどこにでも転びそうですよね。
ジンさんが言ったら、萌えきゅんキャラにでもなってくれるのかしら……って、はっ、私はまた変な考えをっ。ジンさんに怒られる前に逃げます。
まとまらない文章で失礼いたしました。
空波様
早くも感想有り難うございます!お久し振りです。
あっ惜しいですね〜桑〇さんは合ってると思われますが杉〇さんは銀〇のじゃないです。
〇が多い。
ええと、ツンデレやらせたら天下一品なブ〇ーチの眼鏡くんやってる人です。
伏せる必要があるのか無いのか(笑
カルツさんの青薔薇、素敵ですよねぇ(*´∇`)
身体に彼女の名を刻むとか素晴らしい愛だ、我が家は薔薇と言えど花じゃないですからね…古傷ですからね。
カルツさんのように素直に愛してほしいところです。
まだ反抗期な彼女でしたので、柔肌を傷つけるのはさぞや楽しかっ「やめろ変態」ぐっ…どこからかハリーポッターの本が飛んできました
作中では敢えて名乗らせませんでしたが、こんなやり取りからして二人であることに間違いないようです。
ねっ、彼女の部屋に無駄で入るとか確信犯なんじゃないの
「んなわけあるか、お前じゃあるまいし」
そこで僕を引き合いに出しますかムッツリめ!
「隠さない変態よかマシだろうバカ」
あー!?
(以上、字数制限により省略させていただきます。
有り難うございました)
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…