大好きなアナタと、気になるアイツ【番外編更新中】
先ほどの男がいない。
由香里は受付を済ますと待合室の椅子に座りながら辺りを見回した。
しかし先ほど由香里を追い抜いた男が見当たらないのだ。
もうすでに診察室に行ってしまったのだろうか。
由香里が残念に思っているとすぐに自分の名前が呼ばれた。
「志水さん、2番の診察室にお入りください。」
由香里は『2』と書かれた診察室のドアを開けて中に入る。
診察台のわきの袖机に並べられた奇妙な形の器具達を見て由香里は大きなため息をついた。
「では、診察台に上がってくださいね。もうすぐ先生が来ますから。」
由香里が診察台に上がると、看護婦さんはニコニコ笑いながら由香里に小さな紙
のエプロンをつけて診察室を出ていった。
由香里は受付を済ますと待合室の椅子に座りながら辺りを見回した。
しかし先ほど由香里を追い抜いた男が見当たらないのだ。
もうすでに診察室に行ってしまったのだろうか。
由香里が残念に思っているとすぐに自分の名前が呼ばれた。
「志水さん、2番の診察室にお入りください。」
由香里は『2』と書かれた診察室のドアを開けて中に入る。
診察台のわきの袖机に並べられた奇妙な形の器具達を見て由香里は大きなため息をついた。
「では、診察台に上がってくださいね。もうすぐ先生が来ますから。」
由香里が診察台に上がると、看護婦さんはニコニコ笑いながら由香里に小さな紙
のエプロンをつけて診察室を出ていった。