BLACK~最高のバンド~







意識が飛んでる間…何があったのか、あたしは知らない。



けど、意識がもどって目を開けてみたら友哉があたしをおぶっていることが分かった。





「と、もやっ??」



あたしの目から涙がこぼれた…。




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