生きたい
「・・・」
「それに2人、今も一緒にいるし・・。まぁ晴輝の家に・・」
「え?」
あたしは急いでカーテンを開けて晴輝の部屋をみた。
晴輝の部屋はかすかにカーテンが開いていて2人の様子が見れた。
2人はずっとくっつきあっている・・。
しかも・・・ときどき・・キスしてるし・・・。
もう見てられない!!
「志星ちゃんは可哀相だよねぇ~。彼氏に裏切られて」
「あたしが裏切ったんだから晴輝は裏切られたほうでしょ」
そう、新道くんは文化祭の準備のときしかあたしたちの関係を知らない。
いっそこのままあたしが裏切ったってことにしとけばいいんだ。
「隠さなくていいんだよ?俺はすべて知ってるし」
「え?」
「立花美香がしくんだんでしょ?だから志星ちゃんは何も悪くない」
「なんで知ってるの・・・?」
「立花美香の性格しってるから」
「それに2人、今も一緒にいるし・・。まぁ晴輝の家に・・」
「え?」
あたしは急いでカーテンを開けて晴輝の部屋をみた。
晴輝の部屋はかすかにカーテンが開いていて2人の様子が見れた。
2人はずっとくっつきあっている・・。
しかも・・・ときどき・・キスしてるし・・・。
もう見てられない!!
「志星ちゃんは可哀相だよねぇ~。彼氏に裏切られて」
「あたしが裏切ったんだから晴輝は裏切られたほうでしょ」
そう、新道くんは文化祭の準備のときしかあたしたちの関係を知らない。
いっそこのままあたしが裏切ったってことにしとけばいいんだ。
「隠さなくていいんだよ?俺はすべて知ってるし」
「え?」
「立花美香がしくんだんでしょ?だから志星ちゃんは何も悪くない」
「なんで知ってるの・・・?」
「立花美香の性格しってるから」