生きたい
晴輝を見ると真っ赤になっていた。
「まぁ・・・したかなぁ~」
晴輝っ、そこは否定しようよ!!
「きゃぁ~やっぱそうなんだぁ!ねぇ晴輝くん、次するときはあたしのこと呼んでね?」
はぁぁぁぁあああああああ?
「真奈っあんた何いってんの!?」
「できればね・・・」
晴輝、ついに頭おかしくなったか?
「っあ!晴輝いいよ!もう友達のとこ行っても!」
「・・おぅ!」
そうして晴輝は戻っていった。
キーンコーンカーンコーン
そのとき丁度にチャイムが鳴った。
「まぁ・・・したかなぁ~」
晴輝っ、そこは否定しようよ!!
「きゃぁ~やっぱそうなんだぁ!ねぇ晴輝くん、次するときはあたしのこと呼んでね?」
はぁぁぁぁあああああああ?
「真奈っあんた何いってんの!?」
「できればね・・・」
晴輝、ついに頭おかしくなったか?
「っあ!晴輝いいよ!もう友達のとこ行っても!」
「・・おぅ!」
そうして晴輝は戻っていった。
キーンコーンカーンコーン
そのとき丁度にチャイムが鳴った。