生きたい
はぁ・・どうすりゃいいんだろ・・。
とりあえず2階に上がってもらうか。
「あの・・2階いきましょか?」
「・・・」
そして2人は2階へ・・。
自分の部屋に招き入れて・・
その後どうしたら!?
「・・あっ・・適当に座ってて!」
「・・・」
何こいつさっきから返事もしなぃし・・・
そろそろ限界!!
「さっきからなんで何もしゃべんないの!?ちょっとは答えてよ!こっちだってね、あんたみたいな人部屋に入れるのいやなんだから!ちょっとはこっちの身にもなってよね!」
「はぁ?お前なにいってんの?」
「だから今言ったとおりじゃん!」
「はぁ・・こんなとこ引っ越してくんじゃなかった・・」
そして晴輝は部屋を出て行った。
前言撤回!!
なにが超イケメンよ!あたしはさっきの女どもと一緒か!
こんなやつに胸きゅんしたあたしが馬鹿でした~。
あたしはすぐに下へ降りた。
そこには今まさに帰ろうとしている安田家・・。
「短い時間でしたがおじゃましました。また来ますね!志星ちゃんもうちにおいでね!いつでもいるから」
「・・ありがとうございます」
「じゃぁまた~」
そして安田家は帰っていった・・
「志星、あんたなんかやらかしたの?晴輝くん不機嫌だったわよ」
「なんもしでかしてないって~!ほらごはんにしよ!」
あたしはそうごまかしてお母さんをリビングへと連れて行った。
これがあいつとの初めての出会いだった。
とりあえず2階に上がってもらうか。
「あの・・2階いきましょか?」
「・・・」
そして2人は2階へ・・。
自分の部屋に招き入れて・・
その後どうしたら!?
「・・あっ・・適当に座ってて!」
「・・・」
何こいつさっきから返事もしなぃし・・・
そろそろ限界!!
「さっきからなんで何もしゃべんないの!?ちょっとは答えてよ!こっちだってね、あんたみたいな人部屋に入れるのいやなんだから!ちょっとはこっちの身にもなってよね!」
「はぁ?お前なにいってんの?」
「だから今言ったとおりじゃん!」
「はぁ・・こんなとこ引っ越してくんじゃなかった・・」
そして晴輝は部屋を出て行った。
前言撤回!!
なにが超イケメンよ!あたしはさっきの女どもと一緒か!
こんなやつに胸きゅんしたあたしが馬鹿でした~。
あたしはすぐに下へ降りた。
そこには今まさに帰ろうとしている安田家・・。
「短い時間でしたがおじゃましました。また来ますね!志星ちゃんもうちにおいでね!いつでもいるから」
「・・ありがとうございます」
「じゃぁまた~」
そして安田家は帰っていった・・
「志星、あんたなんかやらかしたの?晴輝くん不機嫌だったわよ」
「なんもしでかしてないって~!ほらごはんにしよ!」
あたしはそうごまかしてお母さんをリビングへと連れて行った。
これがあいつとの初めての出会いだった。