先生へ -君に詠む愛の歌-
「失礼しまーす。」
初めての学校の職員室。
すっごく緊張するんだけど・・・
南先生どこ?!!
思わずキョロキョロしてしまう。
「どうかしたの??」
後ろから声をかけられて
すっごくビックリ!
ビクってしちゃった・・・。
「あ、あの・・南先生は・・・」
「あぁ、南先生!生徒がきてますよ!」
少し多きな声で南先生を呼んでくれた。
長身でとてもイイ声の先生。
30代前半ぐらいかな?
とっても優しそうなオーラ
放ってた。
この声、もっと聞いていたいって
思ったぐらい印象的な
普通に話してるのに
とても甘い声だった・・・。
初めての学校の職員室。
すっごく緊張するんだけど・・・
南先生どこ?!!
思わずキョロキョロしてしまう。
「どうかしたの??」
後ろから声をかけられて
すっごくビックリ!
ビクってしちゃった・・・。
「あ、あの・・南先生は・・・」
「あぁ、南先生!生徒がきてますよ!」
少し多きな声で南先生を呼んでくれた。
長身でとてもイイ声の先生。
30代前半ぐらいかな?
とっても優しそうなオーラ
放ってた。
この声、もっと聞いていたいって
思ったぐらい印象的な
普通に話してるのに
とても甘い声だった・・・。