先生へ -君に詠む愛の歌-
ロックを解除して
助手席に乗り込んだ。
さっき買ったテディベアを
思い出して、紙袋から
取り出した。
ルームミラーにぶら下げた。
邪魔かな・・・。
そう考えてた時
運転席とドアがあいた。
「おまたせ。
ん?クマ?」
「テディベアです♪」
「くれるの??」
「はい♪」
「ヤバイ・・・///
すごいうれしぃ///」
「・・・///」
2人してテレ合ってしまった。
「ん?T・Y?」
「はい、T・Yです♪」
先生がテレて赤くなってる(笑)
なんかカワイイ・・・。
「助けを 呼んで
のT・Yです(笑)」
おもわずからかってみたくなった(笑)
「な?!
それじゃあもう少し
誘拐しておくかな♪」
そう言って先生は車を出した。
助手席に乗り込んだ。
さっき買ったテディベアを
思い出して、紙袋から
取り出した。
ルームミラーにぶら下げた。
邪魔かな・・・。
そう考えてた時
運転席とドアがあいた。
「おまたせ。
ん?クマ?」
「テディベアです♪」
「くれるの??」
「はい♪」
「ヤバイ・・・///
すごいうれしぃ///」
「・・・///」
2人してテレ合ってしまった。
「ん?T・Y?」
「はい、T・Yです♪」
先生がテレて赤くなってる(笑)
なんかカワイイ・・・。
「助けを 呼んで
のT・Yです(笑)」
おもわずからかってみたくなった(笑)
「な?!
それじゃあもう少し
誘拐しておくかな♪」
そう言って先生は車を出した。