先生へ -君に詠む愛の歌-
そこには
壬生先生とおそろいの・・・
パンダ着ぐるみパジャマ・・・
「着てみてよぉ~(笑)」
「俺も見たぁ~い♪」
「ヤダー!///」
そんなやりとりが続いて
結局着るはめになった・・・。
壬生先生と並んで
パンダが2匹状態。
佳央と伊波先生は
大爆笑してるし・・・。
壬生先生は
私のパンダ姿になんか
ウットリしてる??
恥ずかしさをごまかす為に
佳央にプレゼントを渡した。
「佳央!これ私から!」
そこにはペアのマグカップ。
「選ぶものまでそっくりだな(笑)」
そう言って壬生先生が笑ってた。
「え?そんなに似てる??」
佳央が言った。
「えぇ、雰囲気とか似てるよ?」
伊波先生が答えた。
「私にはペアカップは
必要ないよぉ~」
「僕が1つもらいましょうか?」
「え?!///」
伊波先生がやさしく佳央に微笑みかける。
「うんうん♪もらってあげて♪」
思わず横から口をはさんでしまった。
もしかして!もしかして!
伊波先生の好きな人って佳央なの??!
壬生先生とおそろいの・・・
パンダ着ぐるみパジャマ・・・
「着てみてよぉ~(笑)」
「俺も見たぁ~い♪」
「ヤダー!///」
そんなやりとりが続いて
結局着るはめになった・・・。
壬生先生と並んで
パンダが2匹状態。
佳央と伊波先生は
大爆笑してるし・・・。
壬生先生は
私のパンダ姿になんか
ウットリしてる??
恥ずかしさをごまかす為に
佳央にプレゼントを渡した。
「佳央!これ私から!」
そこにはペアのマグカップ。
「選ぶものまでそっくりだな(笑)」
そう言って壬生先生が笑ってた。
「え?そんなに似てる??」
佳央が言った。
「えぇ、雰囲気とか似てるよ?」
伊波先生が答えた。
「私にはペアカップは
必要ないよぉ~」
「僕が1つもらいましょうか?」
「え?!///」
伊波先生がやさしく佳央に微笑みかける。
「うんうん♪もらってあげて♪」
思わず横から口をはさんでしまった。
もしかして!もしかして!
伊波先生の好きな人って佳央なの??!