先生へ -君に詠む愛の歌-
テスト
今日はテスト最終日。
やっとテスト勉強から
解放される。
勉強は嫌いじゃないけれど
やっぱり疲れるもんね。
そして無事
最後のテストが終った。
南ちゃんがホームルームに
やってきた。
「みんなテストお疲れさん。
難しかったかぁ~?(笑)」
「数学むずかしかったよ
南ちゃん!!」
どこからか教室の男子が叫ぶ。
「それは授業を
聞いてないからだ!
で、話しはかわるが~
後期から選択授業が
入ってくる。
定員が決まってるので
必ずしも希望通りという
わけにもいかないが
とりあえず今から配る
プリントに希望順に
書いて提出するように。」
プリントが配られた。
選択教科は2つ。
音楽と古典。
んー。
どっちでもいいなぁ~。
やっとテスト勉強から
解放される。
勉強は嫌いじゃないけれど
やっぱり疲れるもんね。
そして無事
最後のテストが終った。
南ちゃんがホームルームに
やってきた。
「みんなテストお疲れさん。
難しかったかぁ~?(笑)」
「数学むずかしかったよ
南ちゃん!!」
どこからか教室の男子が叫ぶ。
「それは授業を
聞いてないからだ!
で、話しはかわるが~
後期から選択授業が
入ってくる。
定員が決まってるので
必ずしも希望通りという
わけにもいかないが
とりあえず今から配る
プリントに希望順に
書いて提出するように。」
プリントが配られた。
選択教科は2つ。
音楽と古典。
んー。
どっちでもいいなぁ~。