先生へ -君に詠む愛の歌-
コンコン。
「お疲れさまでーす。」
生徒会室に入ると
久世先輩と副会長と
壬生先生と・・・
伊波先生がいた。
「伊波先生??!」
「ん?あぁ。どうも。
かくまってもらってる
伊波ですよろしく。」
そう言って私に微笑んだ。
続いて壬生先生が話し出した。
「お?柚那お疲れ~
伊波は俺の初の教え子なんだよ。
いや~ほんとビックリでさ~」
とてもうれしそうに話してる。
それからしばらく5人で
いろいろ話した。
伊波先生はとても穏やかな人で
優しい話し方をする先生だった。
壬生先生より落ち着きあるかも。
ちょっと直斗先生に雰囲気が
似てる・・・かな。
「お疲れさまでーす。」
生徒会室に入ると
久世先輩と副会長と
壬生先生と・・・
伊波先生がいた。
「伊波先生??!」
「ん?あぁ。どうも。
かくまってもらってる
伊波ですよろしく。」
そう言って私に微笑んだ。
続いて壬生先生が話し出した。
「お?柚那お疲れ~
伊波は俺の初の教え子なんだよ。
いや~ほんとビックリでさ~」
とてもうれしそうに話してる。
それからしばらく5人で
いろいろ話した。
伊波先生はとても穏やかな人で
優しい話し方をする先生だった。
壬生先生より落ち着きあるかも。
ちょっと直斗先生に雰囲気が
似てる・・・かな。