禁断レンアイ

ガチャ・・・
綺麗なアパ―トの402号室の鍵を開ける。





「ここが俺の家。」



先輩は、そういって扉を開けた。




「上がって。」


「お邪魔します・・・」



私はゆっくり足を踏み入れた。


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