禁断レンアイ

「・・・娑夜チャン、ごめん俺のせいで・・・・」
しばらくの沈黙の後先輩はゆっくり口を開いた。






この一言で先輩を困らせるかもしれない。でも、この恋これで終わりにするから・・・・。






一つだけ私のわがままを許してください。
< 27 / 32 >

この作品をシェア

pagetop