little lady


「なん......で…??」

「好きだからに
決まってるじゃないですか」

「殺されるかもしんなかったんだぞ??」

「あなたがいない世界を生きて
何が楽しいのですか??」

まっすぐに見つめる目は
とても真剣だった
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