あんたなんて、好きになるわけないじゃない!!
プロローグ
ピピピ
目覚まし時計のアラームが鳴り響く
「う…うるさい」
そういい、アラーム音をけす。
そして、時間を見た。すると現在7時50分。
「やばい!!これって学校、遅刻じゃん!!」
家から、学校まで20分はかかる。
ホームルームが始まるのは、8時ちょうど。
絶対、まにあうはずがない・・・・・。
とにかく、急ぐしかない。
急いで、制服に着替えて外に出た瞬間に隣の家のほうから、
声がする・・・。
「なに、急いでんの?休みの日に学校行く気?会長?」
そう言ってケラケラと笑うあたしの、幼馴染の姿があった・・・・。
目覚まし時計のアラームが鳴り響く
「う…うるさい」
そういい、アラーム音をけす。
そして、時間を見た。すると現在7時50分。
「やばい!!これって学校、遅刻じゃん!!」
家から、学校まで20分はかかる。
ホームルームが始まるのは、8時ちょうど。
絶対、まにあうはずがない・・・・・。
とにかく、急ぐしかない。
急いで、制服に着替えて外に出た瞬間に隣の家のほうから、
声がする・・・。
「なに、急いでんの?休みの日に学校行く気?会長?」
そう言ってケラケラと笑うあたしの、幼馴染の姿があった・・・・。