I believe you☆


「先生!!
俺はサッカー選手を目指すことにした。
グラブチームに行くよ。」

次の日、担任の先生に報告した。

「お前はサッカー選手が一番お似合いだ。」

先生も応援してくれているようだった。

唯も同じチームじゃないけど、サッカー選手を
目指す。

蓮香ちゃんは"鈴蘭の会社で働くんだ!!"っと
意気込んでいた。

鈴蘭が、もうすぐ帰ってくると言うと
クラスメイトも喜んでいた。


< 135 / 148 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop