私武勇伝【完】

ええ、まあ、只のメモです




さて、
今から私の小説のアイデアでボツになったものを曝します。




機械音痴すぎる主人公。
メールを打てば間違える。


例:「居間から孵ります」(※今から帰ります)

メール見た親はビックリww
文字を打つのに必死で誤字に気付かない。
送信ボタン探すのに必死でそのまま送っちゃう。



ケータイを開け閉めしようとして逆パカしちゃう←

「か行」を押そうとするとclearボタン押しちゃう。
「さ行」を押そうとすると電源ボタン押しちゃう。
頑張ってメール打ってたのに消えちゃった(´・ω・`)



パソコンはフリーズしちゃう。
あれ?電源付けただけなのに←



そんな主人公にガマン出来なくなる理系男子。

パソコンの扱い方くらい小学生でも知ってるだろ!1から叩き込んでやる!

でもなかなか出来ない主人公。



「いっそUSBを脳内に埋め込んじまえば…」

「いやぁああ!」

「おとなしくしてろ!」

「やだやだ!そんなもの脳内に埋めても出来ないもんは出来ないの!」



結果的に理系男子が折れる。




バカな主人公が書きたいのww
愛すべきバカを書きたいのww





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