私武勇伝【完】
………(^ω^)
何を話せば良いんだろうか(^ω^)←
とりあえず
もえむと遊んでた時の話でもしようかな!
――――
―――――
とある休日
私ともえむはイオンに遊びに来てました。
(も*_*)
「とりあえずどこ見る?」
(私゚∀゚)
「本屋!」←活字中毒者です
(も*_*)
「じゃあ行こうかww」
そうして本屋に向かう途中
もえむが、お婆さんとオバサンに話しかけられました。
よそ見する私←
(私゚∀゚)
「(道訊かれてるのかなーww)」
(も*_*)
「…だってよ、アクエ」
(私゚∀゚)
「え、何が?」←話聞いてない
どうやら
お婆さんとオバサンは
占い師になるべく頑張ってる人達で
私ともえむの血液型を当てさせてくれ、と頼んできた模様でした。
先に言っておきます
私、A型
もえむ、B型
お婆さん
「じゃあアナタのから」
(私゚∀゚)
「え、あ、はい」
お婆さん
「うーん…、アナタはO型だと思うんだけど…」
(私゚∀゚)
「えww」
オバサン
「いえ、私はB型だと…」
(私゚∀゚)
「www」
お婆さん
「どうですか?」
(私゚∀゚)
「いえ、A型ですww」
二人もいて、外された(^ω^)