私の執事
あぁそれ、絶対ないから・・。

「これを絶対守るのよ?いいわね?」

「はぃ。わかりました」

「あなたの執事はこちらでもぅ、決めさせてもらったわ」

「え?」

「中山!!」

すると学園長は『中山』という人を呼んだ。

「はぃ。なんでしょうか?」

中山さん?が現れた。

「この中山はあたしの執事よ。学園長にもつくものなのね」

そうなんですか・・。っであたしの執事は?

「中山、この子の執事呼んできて」

「はぃ。かしこまりました。」

そういって中山さんは出て行った。
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