一つ屋根の下



誰よりも大好きな君と両思いであたしは幸せでした。


君に伝える事はできなかったけれど、あたしは君の『好き』が聞けて満足でした。




最後に。







ずっと忘れない。


素敵な、『初恋』。


君と過ごした



『一つ屋根のした』を。




< 68 / 83 >

この作品をシェア

pagetop