たったひとつのぬくもり・・・ それが貴方でした。。。
『やっほ~!!』
たくまは
『ことみちゃん・・・は?』
『また・・・・ことみの事・・・
ことみなら電話あって元気やから
ほっといってって言ってたよ・・
人が心配してるのに・・・
ほんまムカつくわ・・・』
『そうなんだ・・・
そっか・・・』
『ね~・・・
寒いから早く入ろうよ・・・』
『あ~・・・ん
じゃ~チョッとだけな』
『チョッとだけで
帰すわけないでしょ~』
っとたくまの腕を引っ張り
店へと戻った・・・。
カランッ
カランッ
ゆうじがたくまを見つめ
『いらっしゃい・・・
なんにしますか?』
と聞いた。
『あ・・・
ビールで・・・』
『悪いがビールは出せない・・・
これはことみのだから・・・』
≪ゆうじは悲しそうな顔で
そう言った・・・≫
『すいません・・・
何か別のものを・・・』
コトッ
・・・・・・・・・・
『これは・・・・
始めて来た時の・・・。』
たくまはたまらなくなって・・・
イッキ飲みをした・・・
レイナは何を勘違いをしたのか
『きゃ~・・・
そうこなくっちゃ!!
レイナもいきま~っす!!』
とイッキ飲みをした・・・。
たくまは
『ことみちゃん・・・は?』
『また・・・・ことみの事・・・
ことみなら電話あって元気やから
ほっといってって言ってたよ・・
人が心配してるのに・・・
ほんまムカつくわ・・・』
『そうなんだ・・・
そっか・・・』
『ね~・・・
寒いから早く入ろうよ・・・』
『あ~・・・ん
じゃ~チョッとだけな』
『チョッとだけで
帰すわけないでしょ~』
っとたくまの腕を引っ張り
店へと戻った・・・。
カランッ
カランッ
ゆうじがたくまを見つめ
『いらっしゃい・・・
なんにしますか?』
と聞いた。
『あ・・・
ビールで・・・』
『悪いがビールは出せない・・・
これはことみのだから・・・』
≪ゆうじは悲しそうな顔で
そう言った・・・≫
『すいません・・・
何か別のものを・・・』
コトッ
・・・・・・・・・・
『これは・・・・
始めて来た時の・・・。』
たくまはたまらなくなって・・・
イッキ飲みをした・・・
レイナは何を勘違いをしたのか
『きゃ~・・・
そうこなくっちゃ!!
レイナもいきま~っす!!』
とイッキ飲みをした・・・。