たったひとつのぬくもり・・・ それが貴方でした。。。
『ママ・・・
あの・・・
急なお願いですいません』
『明日からフルタイムで
入らせてもらえないでしょうか?』
『私、休んでる間色々考えました。
それで考えた結果です。
今日一日働いていて・・・
私はもっとお客様の笑顔を
もっと・・・
もっと・・・
感じたいと強く思いました。』
『いきなりで迷惑かもしれませんが
お願いします。
週3でもかまいません。』
ママが口を開いた。
『かなりハ-ドになるわよ。
いいの?』
『はい』
『じゃ~慣らしで
週3でやってみて
いけそうなら毎日でもいいよ!!』
『ありがとうございます。ママ』
ことみは嬉しさのあまり
ママに飛びついて
抱きしめた。
あの・・・
急なお願いですいません』
『明日からフルタイムで
入らせてもらえないでしょうか?』
『私、休んでる間色々考えました。
それで考えた結果です。
今日一日働いていて・・・
私はもっとお客様の笑顔を
もっと・・・
もっと・・・
感じたいと強く思いました。』
『いきなりで迷惑かもしれませんが
お願いします。
週3でもかまいません。』
ママが口を開いた。
『かなりハ-ドになるわよ。
いいの?』
『はい』
『じゃ~慣らしで
週3でやってみて
いけそうなら毎日でもいいよ!!』
『ありがとうございます。ママ』
ことみは嬉しさのあまり
ママに飛びついて
抱きしめた。