たったひとつのぬくもり・・・         それが貴方でした。。。
 ことみとレイナの家の近くに

 着いた。


 ひろしはレイナとまだまだ

  話したそうだったので

 ことみは

 「んじゃっ。。またね!!」

  『ありがと』っと


 先に帰った・・・。

 その後レイナは・・・。


 


  次の日



 ピンポ~ン♪


 『おっす!!』


 レイナがことみの家にきた。


 ことみは何も聞かなかった。



 ことみは

 『実はね・・・

  携帯の番号レイなの教えたの』

 『皆でって言ってたから

   その日の内にって

 何か軽い女みたいだし・・・』

 『ごめんね(ノ_・。) 』


 レイナは

 『え~・・・最低やん。

  でもいいよ~』


 レイナは嬉しそうだった・・・


   ―そしてその夜―


   ♪♪♪♪♪♪

 レイなの携帯が鳴った・・・


 『もしもし』

 たくまからだった。





< 15 / 163 >

この作品をシェア

pagetop