たったひとつのぬくもり・・・ それが貴方でした。。。
ことみとレイナの家の近くに
着いた。
ひろしはレイナとまだまだ
話したそうだったので
ことみは
「んじゃっ。。またね!!」
『ありがと』っと
先に帰った・・・。
その後レイナは・・・。
次の日
ピンポ~ン♪
『おっす!!』
レイナがことみの家にきた。
ことみは何も聞かなかった。
ことみは
『実はね・・・
携帯の番号レイなの教えたの』
『皆でって言ってたから
その日の内にって
何か軽い女みたいだし・・・』
『ごめんね(ノ_・。) 』
レイナは
『え~・・・最低やん。
でもいいよ~』
レイナは嬉しそうだった・・・
―そしてその夜―
♪♪♪♪♪♪
レイなの携帯が鳴った・・・
『もしもし』
たくまからだった。
着いた。
ひろしはレイナとまだまだ
話したそうだったので
ことみは
「んじゃっ。。またね!!」
『ありがと』っと
先に帰った・・・。
その後レイナは・・・。
次の日
ピンポ~ン♪
『おっす!!』
レイナがことみの家にきた。
ことみは何も聞かなかった。
ことみは
『実はね・・・
携帯の番号レイなの教えたの』
『皆でって言ってたから
その日の内にって
何か軽い女みたいだし・・・』
『ごめんね(ノ_・。) 』
レイナは
『え~・・・最低やん。
でもいいよ~』
レイナは嬉しそうだった・・・
―そしてその夜―
♪♪♪♪♪♪
レイなの携帯が鳴った・・・
『もしもし』
たくまからだった。