たったひとつのぬくもり・・・         それが貴方でした。。。
 

 ― そして次の日 ―


 レイナが誘いに来た。

 でわ戦闘開始で行きますか!!


 二人でいつものあの場所へと

 行った・・・。


 タヌキがいた・・・


 タヌキさんが

 『こっち・・・

   こっち・・・』と


 手を振る。


 1時間近く飲んで

 食べてした。


 7時前にはお店に入りたかったので

 そろそろとチェックして・・・


 3人で店に向かった。


   ♪♪♪♪♪


 携帯がなった。


 ひろしからだった・・・


 レイナにかわった・・・


 どうして?

 それはひろしが電話したいのは

 レイナだと知っているから。


 そうしてるうちに

 お店に着いた。


 キィ~・・・


 ママがもう座ってた・・・


 ことみとレイナが急いで

 化粧直しし・・・

 仕事を始めた・・・


 今日は忙しい日になりそうだ!!


 そう思った通りに

 お客さんが次から次へと・・・

 あっという間に

 閉店時間になった・・・


 今日は凄く飲んだ

 レイナも酔っていた・・・

 
 ことみは

 『レイナ~久々にあそこに

  行こうっか!!』

 レイナは

 『行っちゃいますか!!』

 二人は大きな声で歌いながら

 ショットバ―に向かった・・・





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