たったひとつのぬくもり・・・         それが貴方でした。。。
苦しみ・・・
   ― 苦しみ ―


 ことみはここの所働きづめだった・・・


 それはたくまを忘れようと

 必死だったから。。。



 どうしても・・・

  どんな事をしても・・・


 何をしていても・・・

  忘れられない人・・・


 たくまくん・・・

  どうして

 逢ってしまったのだろう・・・


 胸が締め付けられる思い・・・


 たくまは今何をしてるのだろう・・

 どこにいて

  何を考えて・・

 ダメだ・・・

  ダメ・・・  ダメ・・・

 ダメ ダメ ダメダメ・・・


 あ~・・・・・


 おかしくなりそうだ・・・



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