たったひとつのぬくもり・・・ それが貴方でした。。。
「そうなんだ~」って
何でゆうじがそんな顔するん?
「大丈夫か?」
ゆうじが聞く・・・
ことみは
「は~・・・
ゆうじは何でも
お見通しなんだね・・・」
「でも・・・
時には知らない顔するのも
友達だよ・・・」
ことみは少し涙を浮かべて
ゆうじに話した。
ゆうじは
「ごめん・・・」
ことみは
「もうやだ~・・・
辛気臭いな~
楽しませるのがゆうじの
お仕事でしょ!!!」
「私もそのお客の
一人なんだからね!!」
ゆうじは
「ことみには敵わないな・・・」
笑って言った。
ことみ
「今頃気づいたの~・・・
遅いよ・・・!!」
二人で笑った!!
何でゆうじがそんな顔するん?
「大丈夫か?」
ゆうじが聞く・・・
ことみは
「は~・・・
ゆうじは何でも
お見通しなんだね・・・」
「でも・・・
時には知らない顔するのも
友達だよ・・・」
ことみは少し涙を浮かべて
ゆうじに話した。
ゆうじは
「ごめん・・・」
ことみは
「もうやだ~・・・
辛気臭いな~
楽しませるのがゆうじの
お仕事でしょ!!!」
「私もそのお客の
一人なんだからね!!」
ゆうじは
「ことみには敵わないな・・・」
笑って言った。
ことみ
「今頃気づいたの~・・・
遅いよ・・・!!」
二人で笑った!!