たったひとつのぬくもり・・・ それが貴方でした。。。
コツッ
ゆうじだ!!
「はい!ご注文のカクテルです」
そうゆうじはカクテルを作らせると
ピカイチなのだ!!
3人で
カンパ~イ!!
一口飲んで
「ん~旨い!!!
さすが~ゆうじやね」
ゆうじがことみの頭をわし掴みにして
「あたりまえやろが~・・・
誰に言ってるんな~」
とじゃれ合ってった・・・。
たくまくんが
「仲いいな・・・」
と少し不機嫌に言った。
ことみは
≪何怒ってるん?
意味わからないわ≫
と思って
グラスを手に・・・
イッキ飲みした。
「は~・・・
やっぱり美味しいわ~」
「はい・・・
ジャンジャンいくよ~」
とことみは笑いながら2人に言った。
ゆうじだ!!
「はい!ご注文のカクテルです」
そうゆうじはカクテルを作らせると
ピカイチなのだ!!
3人で
カンパ~イ!!
一口飲んで
「ん~旨い!!!
さすが~ゆうじやね」
ゆうじがことみの頭をわし掴みにして
「あたりまえやろが~・・・
誰に言ってるんな~」
とじゃれ合ってった・・・。
たくまくんが
「仲いいな・・・」
と少し不機嫌に言った。
ことみは
≪何怒ってるん?
意味わからないわ≫
と思って
グラスを手に・・・
イッキ飲みした。
「は~・・・
やっぱり美味しいわ~」
「はい・・・
ジャンジャンいくよ~」
とことみは笑いながら2人に言った。