たったひとつのぬくもり・・・         それが貴方でした。。。
 ママが

 「レイナ~そろそろ変わって~」と

 レイナ

 「え~レイナの彼氏なのに・・・」っと


 ママが

 「お仕事でしょ・・・」

 レイナ

 「は~い・・・」と

 プンプン怒りながら

 ことみと変わった。

 

 レイナは不機嫌そうに

 「いらっしゃい。。。」と

 タヌキさんは

 「ま~そんなに怒るなよ

  酒がまずくなるからよ・・・」

 とレイナにお酒を注ぎながら言った。


 ことみは緊張しながら


 たくまくんのもとへ・・・


 「いらっしゃい。(^^;)

   何か飲んでもいいかな?」

 たくまは

 「大好きなビールを

    どうぞ!!」

        と言った。


 ことみは

 「憶えてくれてたんだ~

    嬉しいな~・・・」


 っと話が途切れてしまって


 無言になってしまった・・・
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